【英検1級対策】英語のwritingを得意にするために添削も考えよう

一般的に言われるライティングと本格的なwritingでは、似ているようでも求められる技術レベルに違いがあります。

特に英検1級クラスの難関試験ではプロのライターレベルの高いwritingスキルがなければ合格点は難しいとされ、体系的なトレーニングが必要となります。近いうちに英検1級の取得を目指している人、writingスキルの向上をぼんやりと考えている人もここで御紹介する英語添削メソッドを参考にして、プロレベルの知識と技術を身につけてください。

高い点数を取るために知っておくべきことは?

これから英検1級の受検を考えている人にとって何よりも気になるのは、「どのくらい勉強すれば良いのか」ということではないでしょうか。

実際に受検した人の印象によると、英検1級では覚えるべき単語が非常に多く、なおかつリーディングにも大半の時間を取られるため、ネイティブレベルで英語をすらすらと読みこなせるようにトレーニングする必要がある、とのことです。英語に日頃から親しんでいるプロの英文ライターの場合でも、リーディングとリスニングだけでトータル2カ月分の勉強時間を割く事例もあります。writingのトレーニングをくわえると最低3カ月、場合によっては半年以上の準備期間が必要になりそうです。

英検1級では複雑な構文理解や専門的な英単語の知識が求められるため、writingのトレーニングでもとにかく幅広い構文に慣れることに重点を置き、短時間でできるだけ多くの英文を読みこなすようにしましょう。出題の傾向さえきちんと把握しておけば英検1級レベルのwritingで身構えることはないでしょう。

writingのポイントは

writingのトレーニングというと英文をひたすら書き写すことに集中しがちですが、日本語の文章を正確に読みこなす能力も重要です。日本語の読解力にすぐれた人は英検やその他の語学関連の検定において合格率が高いという報告があるほどです。日本語の構造を熟知しているからこそ、英文法の本質をスムーズに理解できる、ひとつの言語の読解に長けた人はあらゆる語学でも能力を発揮する、とも言えるのかもしれません。

いずれにしても、英検対策のうえで日本語の知識は重要です。読解力に自信がないという人は英語の勉強の前にまず、日本語を正しく書くトレーニングから始めてみてはいかがでしょうか。

必要であれば添削しよう!合格点を取るための勉強方法

英検1級対策にかぎらず、英文のwritingスキルを効果的に向上させる方法は、自分で書いた英文を自分で添削してみることです。知り合いの英語上級者や外部の添削サービスなどに手直しを依頼するのももちろん効果がありますが、自分自身でミスを修正することでwritingのうえでの弱点がはっきりとわかり、なおかつ正しい知識もスムーズに身につきます。

自分の現時点での実力を正確にフィードバックするうえでも、答案の自己添削は意味のあるトレーニングです。自己添削を行ううえで気をつけるべきポイントは、英文法の基本がきちんと身についているか、ということです。ボキャブラリーの少なさや細かいスペルミスなどは習熟度が上がるにつれて自然に減っていきますが、構文理解のところで何度も同じミスを繰り返すようでは、英文法のエッセンスが充分に理解できていない可能性があります。

基礎が曖昧なうえに高度な知識を積み上げようとしてもうまくいきません。まずは自己添削によって自分の弱点を知るところからはじめましょう。

この記事をシェアする