skypeを使った英文添削は通常の英文添削とどう違う?

英語力に長けた人によって自分が作成した英文を添削してもらい、文法的な間違いやスペルの間違いを正してもらうことによって正確な内容が伝わるようにすることはとても意味のあることです。

それと同時に英文を作成する力を養っていきたいと思ったら、Skypeを使った英文添削と一般的な英文添削のどちらを利用することが望ましいのでしょうか。

ここでは両者の違いについて紹介していきたいと思います。

skypeを使った英文添削の方法とは

はじめに自分なりに作成したメールやプレゼンテーション用の英文、海外に送る手紙やサービス業で使う案内などを英訳したものをSkype添削してくれるという英会話教室などに送ります。1レッスンあたりの所要時間が25分に設定されていることが多いというオンライン英会話教室では、その時間内で集中的に講師から違和感のあったところなどを指摘してもらうことになります。これがSkypeを使ったものなら時間の許す限りそこから派生してくる疑問点についても質問を投げかけることができるのでしょう。

英文添削をしてくれる講師陣にはネイティブも多く含まれていると思いますが、同じく英語を母国語としていたとしても国や地域によって表現方法やイントネーションが異なってくると言われています。読み手が限定されている場合には読みやすさや親近感を追求するために、できる限り同じ地方出身の講師に添削を依頼するのもひとつの手かもしれません。

skype添削にはメリットが沢山ある

Skypeを使った英文添削のメリットとして考えられるのは、まず時間的な融通が利くという点ではないでしょうか。英会話教室などのレッスン時間に合わせて通うことが困難であったとしても、自宅に居ながらにして講師との直接的なやり取りをしながらリアルタイムで添削指導を受けることができるのです。質問を通じて直接英語でのやり取りができるということは、自分が思っていることを英語で表現する練習にも効果的です。Skypeを使ったレッスンなら周囲の目を気にすることなく講師を独り占めできるというのも、魅力のひとつであると言えるでしょう。

英会話教室に在籍している講師陣はそれを本業としていることが多いようですが、英文添削に特化したサービスの場合は様々な仕事をしている人が副業として登録していることが考えられますので、そのような人と出会うことによって英語だけではない何か、または実践的な英文について学ぶことができるかもしれません。

通常の英文添削とはここが違う!

通常の英文添削でもSkypeを使ったものであっても、いろいろな目的で作成された英文を提出するところから始まるという点において違いはないようです。

しかしその後のフィードバックやサポート面においての違いがあると言えるでしょう。提出した英文について指摘される内容や熱量についてはかなり大きな違いがあるようです。簡単な文法上の誤りなどを事務的に指摘するだけだと言われる通常の英文添削に対して、Skypeを使った添削なら文章そのものの構成について指摘してくれたり、もっと具体的かつ効果的な言い回しを提案してくれたりというように血の通ったやり取りが成立するというのです。

指摘を受けるだけの指導に比べると、ディスカッションを伴うような印象的なやり取りは記憶にも残りやすいので、さらなる英語力を育んでいくためには欠かせない有意義な時間となっていくと言えそうです。

まとめ

このように両者を比べてみるとSkypeを利用しながら直接的な指導を受ける方に軍配が上がるかもしれません。しかし人によっては完全に自分のペースを維持できるという意味で通常の英文添削の方が利用しやすいということもあるでしょう。

英文添削は正式な資格を必要としない仕事ですし、どのような人が担当するかによって少しずつ表現などに違いが出てきてしまうことは仕方がありません。それでもできるだけ有意義な時間を確保しながら英語力を伸ばしていくためには、自分のペースに合った英文添削の方法を選択していくことが大切です。

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