【比較してみた】自由英作文の添削は無料と有料どちらが良い?

「英語には自信がある」という人でも、苦戦するのが自由英作文です。文法は間違っていないのに、なぜか高い評価を得られない、という壁に突き当たることも多いのではないでしょうか。書き方のコツがあると思っても、どうしてよいかわからず、1人で解決するのは難しい問題です。

英会話や文法を指導する会社は多いですが、自由英作文はどこでも指導してもらえるわけではありません。金銭的な負担が少なく、自分のペースで、無理なくステップアップできる方法はあるのでしょうか。

自由英作文の書き方とは?

英作文にはセオリーがあることを知っていますか。日本で作文や論文を書くとしたら、起承転結を意識した構成を作ります。ところが英作文は、最初に起承転結の「結」となる結論を述べてから、それについての考察が後へ続きます。「私はこう思う、なぜならば」という書き出しになるわけです。それ以後は、いかに結論が正当かを納得させられるような理由を述べて、最後にもう一度、念押しするような結論となります。

また、反対意見に対する考察を入れるのも、ルールの一つです。例えばアメリカ大統領の演説などは、このセオリーを踏まえて、かつドラマティックに仕上げられています。大統領演説は原文や日本語でも書き起こされているので、書き方の参考になるでしょう。

無料の英文添削の特徴

書き方がわかったとしても、間違いがないかを見るのは難しいことです。特に自分が書いたものをチェックするのは至難の業でしょう。やはり第三者の目で見てもらうことが、自分の自信とステップアップに繋がります。自由英作文が完成したら、まずはインターネット上で簡単にチェックできる、無料の添削サイトを利用してみてはいかがでしょうか。

英文を入力すると、翻訳だけでなく、スペルミスや文法ミスを示し、適切な文章になるような語順や単語が表示されるなど、無料とは思えないレベルの高さになっています。また、辞書機能や、類義語を探す機能を備えたサイトもあり、サイト内で英作文を完成させられるサービスが揃っています。サービスを利用するには会員登録が必要となりますが、これらの機能を無料で利用できるなら、登録する価値があるでしょう。

有料の英文添削の特徴

インターネット上の有料サービスは、ネイティブスピーカーやそれに準じる資格を有する人が、個別に指導してくれる点が最大の魅力です。単純に正誤を指摘するだけでなく、文章の形式やテーマを得意とする添削者が担当することで、より洗練された英文となるためのヒューマンパワーが最大限に生かされています。24時間・即時対応を掲げる会社も多く、料金は定額や従量制など様々です。

マンツーマンの指導なので、自分の苦手な部分や弱点が見えやすく、英作文だけにとどまらない学習効果を得られます。投資するだけの価値がある、オーダーメイドのようなサービスは、語学学校などでも受けられません。無料体験を受けられる会社が多いので、まずは試してみるのも一つの手です。

まとめ

日本語の作文が苦手な人にとって、英作文はなおさら難しく感じるのではないでしょうか。また、自分が書いた文章をチェックする難しさもあります。適切な指導を受けることで、スピーディーに美しい英文が書けるようになり、さらに英語力のアップも期待できます。無料・有料添削のどちらも良い点と悪い点がありますので、自分に合ったサービスを上手に活用し、難しい自由英作文を得意分野に変えて、さらなるステップアップを目指しましょう。

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