日記を英語で書いてみよう!コツと上達方法を教えます

「英語日記でレベルアップ」を目指し、勢い込んで書き始めたけれど、三日坊主に終わった、という話をよく聞きます。毎日、続けないと上達しないのはわかっていても、「毎日書く」と思うと、大きな負担を感じるかもしれません。

ライティングだけでなく、会話や文法の理解、ボキャブラリーも自然と増えていくパーフェクトな学習方法があれば、見逃す手はありません。どうしたら毎日、負担を感じることなく書けるのでしょう。一緒に考えてみませんか。

日記を書く前に大切なこと

上達の要となる「毎日書く」は、毎日、英語で考える機会を設けるということです。日本に住んで、日本語だけしか使わない環境であれば、英語で考える機会は生まれません。そのチャンスが日記です。素晴らしい文章や長文を書く必要はなく、数行で良いので、毎日、書くことが重要です。

挫折しないためには、負担を減らすルールを決めると良いでしょう。書くことに慣れるまでは、1行~3行で構いません。時間も10分程度にして、思いつかない時はパッとやめましょう。作業中はいつでも辞書を使えるようにして、わからない単語は必ず調べるのもポイント。

文法が間違っていても、スペルがあやふやでも、とりあえず書き進めます。最後に読み返して、赤ペンでミスを訂正すれば、弱点が明確になり、復習にもなります。

日記を英語で書くコツと書き方

書く内容は、なんでも構いません。毎日、盛り込みたいのは日付と天気。様々なバリエーションを表現できるようになると、会話で役に立ちます。今日の出来事を過去形で書き、明日の予定を未来形で書けば、基本的な表現に慣れていくことができます。今の気分や出来事の感想も、会話で多く使う表現なので、加えてみてください。

自分の日常生活を表現するのに慣れてきたら、周囲の人について書くのも良いでしょう。小学生の絵日記のように、「今日は晴れでした。家で遊びました。楽しかったです。明日は外出します」という程度でOK。継続していけば自然と、少しづつ表現の幅が広がり、書きたいと思うことが増えて、文章量も増えていきます。書き終わったら、音読の確認も忘れずに。

英語を上達させるために添削サービスを活用しよう

毎日の日記を継続しても、正しい文法や表現方法を知るには、自分の力だけでは難しいものです。モチベーションアップのためにも、添削サービスを利用してみてはいかが。

インターネット上の無料添削サイトなら、英文を入力するだけで、スペルミスや文法ミスを表示してくれます。読みやすい文章やよく使う表現の語順や単語を教えてくれたりと、至れり尽くせりのサービスを無料で受けられます。辞書機能・類語を探す機能を完備したサイトなどは、書いている時も活躍します。

また、語学学習をしている人同士が集まるSNSは、相互添削をすることができます。無料サイトで物足りなくなってきたら、ネイティブスピーカーにチェックしてもらえるSNSを利用するものおすすめです。

まとめ

日記だと考えると、書くのは面倒に感じますが、忘備録のようなつもりで天気や出来事、未来のことを書くだけで、スキルアップにつながります。誰かに見せるわけではなく、自分のためですから、気負わずに書いてみてください。箇条書きのような文章ばかりでも続けていれば、いつしか複雑な言い回しもできるようになります。勉強ではなく、「毎日、英語に触れるチャンス」だとポジティブに捉えて、楽しみながら継続してみてください。

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