英会話教室は英会話だけじゃない?添削でライティングも上達!

時代はどんどん変わりつつあり、英会話教室に求められる役割は次第に大きくなっています。英会話だけを教えるスクールのほうがむしろ少なくなっているほどです。ひとつの教室で、話す能力と書く能力の両方を鍛えることができれば、確かにお得でね。ただし、教室選びには慎重さが必要です。

添削でのレッスンにより重点を置いているところもあればそうでないところもあるので、受講前に細かい部分までチェックしておきましょう。

英会話教室にもいろんなコースがあった

英会話教室は、ライティングスキル向上のコースも組み込んでおり、「話す、聴く、書く」の3つの能力をバランスよく伸ばせるように工夫されています。日本人はリスニングやスピーキングよりもライティングに向いているようで、英語を話したり聴いたりするのは苦手な人でも英文となるとすらすらと書きこなせる場合が多いようです。

しかしながら、ライティングにしても日本人の場合はいわゆる「学校英語」にしばられてしまっているケースがよく見られ、ネイティブスピーカーが読むと極端にぎこちなかったり反対にやけにくだけすぎたりと、文脈にそぐわない不自然な表現を多用してしまう傾向にあるようです。英会話教室なら高いスキルをもつ専門の講師たちがひとりひとりの受講者の弱点を的確に分析し、適切に添削してくれるので、学校英語の弊害であるライティングの偏ったクセを自然に直すことができます。

英会話教室のレベルは講師のスキルや質によって大きく左右されるため、無料体験レッスンを積極的に活用して納得いくまでチェックしておきましょう。

英会話教室での添削コースの概要

オーラルレッスンとライティング講座の配分は英会話教室によって異なります。1コマのレッスンのなかでリスニングとスピーキング、それにライティングのレッスンを組み合わせている教室もあれば、それぞれのレッスンを独立したコマ数として確保している教室もあります。当然、独立したレッスンの中で指導してもらったほうがライティングのスキルは向上しますし、学習の効率も上がります。また、リスニングとスピーキングは比較的得意なのでライティングのみを重点的に鍛えたい、という人にもこの方式がおすすめです。

複合レッスン方式のメリットは、3つの能力をバランス良く向上させられることです。1コマのレッスンの中で異なるスキルが伸ばせるため、自分の強みと弱点を同時に把握することができます。より専門性の高いスキルを身につけたいのなら、それぞれのレッスンで専門の講師を用意している教室が望ましいところです。

講師のほうにもやはり得意分野があり、ライティングに特化したコーチングスキルをもった講師の指導を受けることで上達のペースも格段に上がります。

上達のためのライティング対策

英会話教室のレッスンだけでは、本物のライティングスキルは身につきません。教室で学んだスキルを本当の意味で自分のものにするためには根気強い自宅学習が不可欠で、教室から帰った後に家でどれだけ熱心に復習と予習を行うかがライバルに差をつける秘訣と言えます。

自宅でのライティング対策のポイントは、とにかく基本をおさえることです。時制の一致や動詞の活用形の確認、関係代名詞の用法など、学校でも習うような基礎的な文法事項を繰り返し確認し、基本構文を徹底的に覚えましょう。

初心者はボキャブラリーを増やすことにばかり気を取られがちですが、実は順序が反対で、基本的文法が曖昧なうちからむやみにボキャブラリーを増やしてもあまり効果がないのです。

慣れないうちは、日常でよく使う英単語の範囲で正しい英文を書くように心がけましょう。ボキャブラリーを増やすのはそれからでも遅くありません。

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